2008年06月28日
宿泊研修1日目
6月27日の一日目朝。 ´ー`
息子:『僕、行きたくない。』と、いろいろな理由を言っていた。
私は、行かなくていいよと言いたくなるのを我慢。
私:『不安な気持ちがあっても、行動する勇気が今、必要だと思うよ。』
息子:『う〜ん。・・・・。』
夫:『行って楽しんでこい。みんなに、ホタルの幼虫を見せておいでよ!』
息子:『う〜ん、いってみる・・・(..)』
夕食のカレー作りまでは、何とか頑張ったらしい。
その後、不安な気持ちがあふれ、涙もポロポロ。
息子:『お母さんとお父さんが、寂しがっている』と言っていたらしい。
クラスメート達が、励ますも、益々パニック状態。
パニック時の対処方法を、先生にお知らせしていたので、
上手く気持ちの切り替えスイッチを、押して頂いた様で、良かった。
その後のナイトウォークラリーは、虫博士の本領発揮で、ニコニコ楽しんでいた。
と、先生とウォークラリーの見守り隊に行った夫から報告でした。
休ませようと消極的だった背中を押して頂き、ありがとうございます。
少し成長しただろう息子の帰りを、首を長くして待ってます。
息子:『僕、行きたくない。』と、いろいろな理由を言っていた。
私は、行かなくていいよと言いたくなるのを我慢。
私:『不安な気持ちがあっても、行動する勇気が今、必要だと思うよ。』
息子:『う〜ん。・・・・。』
夫:『行って楽しんでこい。みんなに、ホタルの幼虫を見せておいでよ!』
息子:『う〜ん、いってみる・・・(..)』
夕食のカレー作りまでは、何とか頑張ったらしい。
その後、不安な気持ちがあふれ、涙もポロポロ。
息子:『お母さんとお父さんが、寂しがっている』と言っていたらしい。
クラスメート達が、励ますも、益々パニック状態。
パニック時の対処方法を、先生にお知らせしていたので、
上手く気持ちの切り替えスイッチを、押して頂いた様で、良かった。
その後のナイトウォークラリーは、虫博士の本領発揮で、ニコニコ楽しんでいた。
と、先生とウォークラリーの見守り隊に行った夫から報告でした。
休ませようと消極的だった背中を押して頂き、ありがとうございます。
少し成長しただろう息子の帰りを、首を長くして待ってます。
Posted by ちょいな母 at 10:29│Comments(0)
│アスペルガー