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2008年05月30日

皆と違うとは2

日本語の『違う』は、『間違い』又は『同じでない』など2つ意味があるが 学校の中で使う『違う』は、間違っていると言う概念で多く使われている(@_@)(>_<)
その概念で指導された子供達は『違う』子を多数でいじめて排除したくなるんだろうなぁ〜(〒_〒)。
悲しいけど、現実はTVドラマのようには、いかない。友達が面白い奴と存在を認めてくれるだけで救われるのになぁ〜(-_-メ…。
解って欲しいと親から説明しても、かえって『障害』など、傷つく言葉を投げつける。
息子は知的には問題ないので、深く傷つく事が多かった。
★今年は○○ワールドと担任が認めているので子供達のいじめもない(^-^)/良かった。
母も頑張る!。


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Posted by ちょいな母 at 01:23│Comments(2)いじめ
この記事へのコメント
えじそんさんお久しぶりです。私の娘は不思議ワールド前回ですよ(笑)
多くの人が違うの意味を特別と考えている傾向にありますね。同じではないと大人が対応できない、そんな場所が多くなっているのでしょうね。母は強しですよね。これからのお子さんの行動が笑顔で観察できる、その中での出来事や発見などなどまた聞かせて下さいね。素敵なお子さんのこれからにエールを送りたいと思います。ありがとうございました。
Posted by パフィオパフィオ at 2008年06月06日 18:54
パフィオさん、こちらこそありがとうございます。
苦しい気持ちに、寄り添って見守ってくれる人が、ひとりいるだけで、かなり癒やされます。
m(_ _)m謝謝。
Posted by えじそんの母 at 2008年06月06日 23:12
 
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