皆と違うとは2
日本語の『違う』は、『間違い』又は『同じでない』など2つ意味があるが 学校の中で使う『違う』は、間違っていると言う概念で多く使われている(@_@)(>_<)
その概念で指導された子供達は『違う』子を多数でいじめて排除したくなるんだろうなぁ〜(〒_〒)。
悲しいけど、現実はTVドラマのようには、いかない。友達が面白い奴と存在を認めてくれるだけで救われるのになぁ〜(-_-メ…。
解って欲しいと親から説明しても、かえって『障害』など、傷つく言葉を投げつける。
息子は知的には問題ないので、深く傷つく事が多かった。
★今年は○○ワールドと担任が認めているので子供達のいじめもない(^-^)/良かった。
母も頑張る!。
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