アサーティブへの取り組み

ちょいな母

2008年10月11日 02:10

私は、アサーティブにコミュニケーションできているか?。答えは、「はい」と「いいえ」両方です。
例えば、心許せる家族の前では、かなりアサーティブです。強制的でなく自分の気持ちを、シンプルに【I】メッセージで伝えることができています。

ただ第三者が相手だと、強烈なノンアサーティブです。その一例は、ここ2、3ヵ月前から思っているけど、相手に伝えられずにいるから。

それは、会社帰りに買い物するスーパーマーケットでのこと。レジの担当者が、新しい人に変わってから、喉元まで出かかっているけど、言うことができずにいる。些細なことなんですが。。

その思いは、小さいトゲのように、喉に刺さったまま。どこにも行き場がなく、思いとして存在しているが、外見では無の状態です。

本来なら、アサーティブに行動した後、結果もまとめて報告した方が、より良く理解しやすいでしょう。
躊躇している原因は、私自身の我慢する癖と第三者である相手がどんなタイプで、どんな考え方なのかよく解らない為、現在までアサーティブに言えずにいる。

なぜなら、一般的に力関係をみると、お客である方が圧倒的に優位な立場なので、相手も大切にしつつ自分の要望も気持ちよく伝える言葉や態度やタイミングなど思案中・・・・。

そろそろ、この思いを本日アップし記録することで、アサーティブに働きかけて見ようと思います。
そして、その結果も後日報告して行きたいと思います。


私のノンアサーティブな癖に、負けないぞ!!!。
(^-^)ノ““
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