本日申込みしました。沖縄国際大学の受講無料の公開講座
お詫び:肝心な事が、抜けてました。★印で7/26追記します。
【落ち着かない子どもたちへのワークショップ
~発達障害児への心理教育アプローチから~】
募集期間:7/25~7/31
定員:30名 (先着順) 特に応募資格なし。
申込先:098-893-7629(直通)へ電話連絡
又は沖縄国際大学広報課窓口へ訪問
★開催日:8/2(土)
★時間:14:00から16:00まで
会場は、新聞やHP上告知場所から変更あり。電話連絡の際、訂正の伝言あり。
覚えている範囲(本館6階会議場だったかな?。当日正門に看板ありとの事)
出来る範囲で宿題のお願いあり。あくまでも、出来る範囲での協力依頼でした。
(1)1日に最低5回は、子どもを褒める。→その時の反応など記録。
(2)講座日まで起ったトラブルについて。
どんな事で、いつ、どのように起った。どのように解決したか。又はどのような状況か記録す。
【参考になれば】
早速、仕事から帰ると・・・・・・・
息子:お帰り~、洗濯物とりこんだよ。
私:ただいま~。雨に濡れず、助かった。ありがとうね。
【褒め1】:言われなくても、洗濯物取り込み出来るなんて、すごいな~。
気がきくね~。さすが、息子くんだね!。
【起った反応】:嬉しそうに、笑顔でぴょんぴょん跳ねて走り回る。
息子:母さん、新しいマンガの連載書いたよ。
私:そうなんだ、読んでもいい?。
息子:うん!。良いよ。
【褒め2】:すごいね~、表紙、タイトル、目次、そして絵も迫力あるし、
前より字も丁寧になって読みやすいよ。内容もギャグ満載で、面白い。
【起った反応】:笑顔で嬉しそうに、マンガの解説・うんちくを、おしゃべりする。
私:あれ、この字【ヤシ(やし)】って書いてあるの?。
息子:違うよ。【ヤツ(やつ)】 って書いたよ。
私:ツ(つ)が、下から上に、跳ねているから、シ(し)と読むよ。
息子:直すね。・・・・はい、どうかな?。
【褒め3】:私:そうだね。ツ(つ)の上から下に流すが、元気にわかりやすくかけたね。
すごい上達が早い。さすが、息子くんだね。
【起った反応】:とびきりの笑顔と鼻唄。実に嬉しそう。